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明日は味方

明日は味方

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後三年スキー場

2025-05-16
 湯とぴあ前の後三年スキー場に行き、頂上に登る。素晴らしく整備された芝生が一面に広がっていて、楽に登れる。上に行くほどに気温が上がって行くように感じた。形の違う雲がゆっくりやってきては過ぎ去る。ちなみにスキー場反対側の斜面の雑林はカラスのすみかになっている。とにかく、美郷町は本当に住みよい綺麗な町だと思う。

さてさて、夕方は商工会の総会と成瀬ダム振興事業協同組合との合同懇親会だ。日頃の、会員の皆様のご協力に感謝しながら楽しみたい。

履歴書3つのポイント

2025-05-15

 普段はビールをほとんど飲まないけど、昨晩、同僚が話していたエビスの『プレミアム黒ビール』を買って帰った。飲んでみたら、うまかった。香ばしい香りが鼻の奥からふわっと抜けて、苦味もちょうどいい。餃子とすごく合っていた。

 早朝、職員の履歴書をひと通り見返した。内容はもちろん大事だけど、自分にはこれまでの経験で、内容以外に気になるポイントが三つある。一つ目は、丁寧に書かれているかどうか。字の上手い下手じゃなくて、ゆっくり丁寧に最初から最後まで書かれているかが大事だ。自分もなかなかできないから、こういう人は仕事も丁寧で継続力があると感じる。二つ目は、文字が枠からはみ出していないか。はみ出す人は自己主張が強くて、協調性に少し不安を感じることが多い。三つ目は写真。特に上目使いで撮っている写真の方は、かなり不安になる!(あいまいでごめん)


 午前中は職員会議に参加させてもらった。最近、事故が多発している状況だったので、事故の内容や職員の考えを直接聞いてみたかった。会議をしたからといって、すぐに改善できることはほとんどないと思う。結局は、一日一日の積み重ねだ。過ぎていく日常の中で、どれだけ自分から意識を持って仕事に取り組めるか、勉強できるかが大事だと思う。
また、会社が用意する研修も大切だと感じた。管理者が早速、消防職員による派遣研修の承認を取ってきてくれたので、多くの職員に救命救急の研修を受けてほしい。この研修は10人以上の参加が必要なので、複数の事業所から参加してもらえるとありがたい。後日日程を調整してほしい。

 昼食に出されたシドケ、ワラビ、アイコの山菜お試しセットが可愛らしくて良かった!

カラスの糞は、運気上昇のサインか!

2025-05-14
里芋を植える!
 快晴。雁の郷の駐車場脇で草刈り。石が飛ぶとややこしい。職員が出勤してきてからでは、万が一の「カツン」が命取りになるため、早朝決行しかなかった。幸い、誰の車も傷つけずに終えることができた。良かった。草の根元までは刈れなかったが、車と草刈りの刃を守るため仕様がない。その後、軽自動車一台を洗車して朝飯前の運動を終え風鈴に向かう。車を走らせていると、カラスが見事なタイミングで、クルミを道路に「置く」。落とすのではない。あれは「置く」という知的な選択で、空中へと颯爽と去っていった。『そう簡単には割ってはあげないよ~』、ハンドルを切って避けた、その瞬間。 フロントガラスにべチャッ!っと糞が落ちて来た!!しかも運転席側。沈黙。次の瞬間。口元をニヤリとさせるあのカラスのしたり顔が頭に浮かんだ。すぐにウォッシャー液とワイパーを動かせば済んだ話。だが、なぜか、気になった。あのカラスは一体何を食べているのだろう?運フロントガラスに顔を近づけ、その糞を凝視するという奇行。やがて、中央線を越えかけて、ハッとして急いでワイパー。 「運気上昇」のサイン!と前向きに捉え運転に集中する。カラスの糞ごときで前向きになろうとする自分がああ悲しい。

 風鈴についてすぐ、月曜日発送した請求書に誤りがあったことが発覚。この対応に追われた。外は快晴なのにどんより曇った気持ちでスタートした。 月の途中で入院されると、その請求内容は一段複雑になる。人数が増えれば、当然、さらに注意が必要になる。わかっていたはずのその罠に、きれいにハマる。軽やかに、見事に。ご利用者には、本当に申し訳ない。来月からは、入院状況を複数人で必ず確認する。同じミスをしない!
いい天気、というのはつまり、外に出ろという天の圧である。昨日のジャガイモに続いて、今日は里芋をご利用者が一緒に植えてくれていた。その他の機能訓練も外で行われていた。「晴れたら外に出る!」という、極めてシンプルな行動原則を、誰かがちゃんと実行してくれていた。ありがとう!ご利用者のストレスが、少しでも風に乗って飛んでいけばいい。ついでにそれを見ていた地域の人たちの気持ちも、なんとなく晴れてくれればいい。そう思いつつ、この気持ちのよい光景を横目に、再び事務作業へ。

 横手の施設で、転倒事故が多発している。1か月で5件。ご本人様には、一日も早い回復を心より祈る。そう祈りながら、祈っているだけでは済まされないという切羽詰まった思いがある。もちろん、24時間体制であっても、マンツーマンの見守りなど現実的ではない。だから、事故の可能性は常にどこかにある。けれども、「仕方ない」と言ってしまえば、その言葉に甘える仕組みが、静かに温存されてしまう。ひと月で5件――これは明らかに異常事態だ。事故の中身を、詳しく知る必要がある。環境か、職員の配置か、情報共有か、もしかすると、何かが足りないのかも知れない。高齢者にとっての転倒は、単なる転倒ではない。骨折は入院を長引かせ、ADLを低下させ、やがて寝たきりとなる。波紋は、利用者本人だけでなく、家族や、現場で働く職員の士気の低下を招く。職員の間には、事故が起きるたびに、「またか」という疲労がにじむ。環境改善、記録の見直し、研修、ヒヤリハットの検証――やることは、たくさんある。
 

 ひとつだけ譲れないと思っていることがある。それは、事故を恐れるあまり、ご利用者への言葉が荒くなったり、行動を制限することに繋がってはならない、ということだ。事故を防ぐ名目で「やめましょう」「座っていてください」が口癖になると、そこにはもう生活がない。あるのは、管理された日常だけだ。矛盾はある。安全を守りながら、尊厳も守るという相反する命題の中で、どこでどう折り合いをつけるか。そこにこそ、介護という仕事の本質があるような気がする。だからこそ、管理者たちには、その本質を見誤らずにチームを導いてほしいと願う。「誰のための正しさか」を問い続けてほしい。転ばせないことよりも、歩もうとする意思をどう支えるか。その問いのなかでこそ、介護という仕事は輝く。


 

杖を鍬に、歩行器を耕運機に!

2025-05-13
朝のヨガトレ風景
 早朝、雁の郷の23人分の書類のチェックがやっと終わった。これで雁ハウスと合わせて46人分。生活歴、既往歴、介護計画書…。長く農業をされていた方、床屋さん、保育士、保険外交員、自営業、、、色んな職業に就いていたご利用者の皆様、一人ひとりの人生の一端に触れられた。 ご病気や事故を経て、今ここに暮らしている方。書類の向こうには、それぞれの背景や思いが静かに息づく。
 

 8時半には風鈴へ。先月から続けている早朝ヨガトレに、職員とご利用者が一緒に参加している。苦しいポーズに思わず「あ゛~っ!」と声が漏れる場面もありつつ、みんな終始楽しそうに取り組んでいた。今週は健康増進月間の中間計測週。ここから先は、周りの頑張りを見ながら、励まし合って、本気を出してほしい!みんなで痩せよう!筋肉や骨を強化しよう!

 
 午前中は、ご利用者と一緒に畑仕事をした。畑の畝立て、マルチ張り、そしてジャガイモを植えた。
それから、「あそこに茄子を!」「あそこにはオクラを!」「あそこにはミニトマトをやってみよう!」そんなふうに、今年の計画を話し合った。
およそ7アールの畑は全て耕され、畝ができて、舞台は整った。今年のキャッチフレーズは、「杖を鍬に、歩行器を耕運機に!!」実際には無理だとしても、あくまでそういう気持ちが大切だと思う。

晴れたら外に出よう。外に出て陽を浴びて、風を感じ、草花の匂いを嗅ぐ。望むご利用者には、仕事をしっかり用意する!介護員も、看護師もいて、利用者をサポートしている。だから大丈夫。やれることを、できる範囲で!

段取りが9割。どうしたら、スムーズに、事故なく物事が進むかを考えて準備する。これが意外と難しいところだ。

職員は毎日忙しい中で業務をこなしている。それに新しいことを組み込むのは簡単なことではない。

それでも、他の施設とは“少し違う”という部分を出していきたい。介護をただの「支援」ではなく、そこに「希望」を感じてもらえるようなものにしていきたい。希望は手をかけた植物が見せてくれる。

ご利用者が、自分の役割を持ち、主体的に日々を過ごせますように、どうか職員みんなの力を貸してほしい。自分も精一杯やります!

AI

2025-05-12
 週末に、今年初の草野球に参加した。チームには還暦を迎えた方もいたが、めちゃくちゃ飛ばす打球を打っている。それから、うちのピッチャーはすごい。日本でも屈指じゃないかな~。フォームがきれいで、ボールも素晴らしい!!!尊敬しかない!とにかく、みんな40歳を超えているのに動きが軽快でほんとに驚く。オレはというと、サードを守っていたが、速い打球についていけず、まさかの股間直撃!動けなくなってしまって、思いっきり大失態を犯してしまった。こぼれたボールを追いかけるも、痛いのと体が硬直してるのとでボールが手につかない。でも本当に笑った!このエラーのせいで相手に点を取られたけど、40歳以上の野球って、ハプニングやエラーがあってこそ楽しめるものだから、これもまたオーケーね。

 週末に、映画「her/世界でひとつの彼女」https://www.youtube.com/watch?v=xmkFRwmOzVAと「エクス・マキナ」を観た。どちらも10年くらい前に公開された作品だけど、当時は「こんな未来、まだまだ先の話だろうな」と思っていた。でも今は2025年。すでにAIが身の回りにあふれていて、ロボットもいろんなところで活躍している。もしかすると、本気でAIと恋愛している人も、もう実際にいるかもしれない。

 特に「her」は好きだなぁ。主人公のセオドアが、自分専用のAI「サマンサ」と恋に落ちていく。サマンサには触れることができないけれど、彼女に対する気持ちは確かに“本物”で、セオドアはその関係に癒やされたり、逆に傷ついたりする。この映画、ストーリーもいいのだけれど、サウンドトラックが最高。聴いていて心地よくて、ずっと流していても飽きない。まだ観たことがない人は、ぜひ見てほしい。


 AIはとても便利。例えば、自分はケアマネからいただいたケアプランを読み込ませて、介護計画書を瞬時に作ってもらっている。すべて採用はしないけれど、たたき台にはなる。それから、メールの事務的な返信もAIが作成してくれる。できれば、職員のみんなにも使いこなせるようになってほしい。今度、興味がある職員対象に研修会やろう!
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