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明日は味方

明日は味方

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冷やし中華はじめました

2025-06-10
冷やし中華、ワラビとニンジンのおひたし、オニオンスープ、くだもの
カジカ
本日のランチは冷やし中華!利用者と具材を作ったり切ったり。昨日から楽しみにしていたのだけれど、内容と味に満足!利用者も喜んでくれた!

ご利用者と職員が談笑する光景をみると安心する。介護員もそうだけれど、特に厨房職員が厨房から出て自分の出した料理がどうだったか、おかわりはどうか、とその場で訊いている光景は、嬉しくなる。これができるのは、利用者が15人程度の事業所ならではないか。顔が見える厨房、小さな声を聞く厨房が理想だ。でも、なかなかできることじゃあないかもしれない。忙しいのもあるけれど、顔が見える分だけ恐怖がある。マイナスな感想も聞かないといけなくなるからだ。それでも!何もしないでただ怯えているよりはいいだろう。厨房で働くKさんは、作った冷やし中華のたれをご利用者に分けながら話しをしていた。利用者の話を少しでも訊いてくれる、厨房に関係ない話しでもいいから世間話をしてくれる。年の功もあるだろう、ありがたい。

 和の料理の鉄人だった黒木純さんは、はじめに湯島に店を構えた時38席の定員だった。それを2016年に芝門前に移転して定員を15名にまで減らした。しかも、キッチンは12倍の広さにし、一日一回転だけに絞って15人のためだけにクオリティーを究極まで高めたという。こんな店と比べるつもりはないけれど、心を込めておもてなしするということに変わりはない。きっとこのくらいの人数が適しているのだと思う。

冷やし中華をかっ込んでから、急いで川へ向かう。自作の抜け道を駆け下りていくと見たことがないくらいのスピードで黒いヘビが足下を横切った!!
「ぎゃーーーッ!!」 
おそらく、相手も同じ思いだったろう。時速38キロくらいは出ていた。
お決まりの雄叫びに職員も「またか」と思っていることだろう。でもこっちは至って真面目だ。呆れずに助けにきてくれ。
実は最近抜け道の脇に、ヘビの巣穴らしきものを確認している。何頭住んでいるのかは分からない。「奈良の騒音おばさん」みたいな手口で今後引っ越しを促したい。

昼休憩、束の間の川を楽しむ。今日は、カジカを見つけてしまったため、手で捕まえてみた。ヘビは触れないが、カジカは捕まえられる。しかも、かなり上手に。
カジカは清流のしるしだ。これが生きていると言うことは水が綺麗だということ。泳いでもいいよ、のサイン。

日光は無料の健康アイテム!でもほどほどがカギ。

2025-06-09
談笑と皮むき
外で機能訓練
初物みず
 朝はミズを採りに山へ。去年より寒いから、まだ花が咲いているものが少ないし、心なしか細い。去年の7月の豪雨でミズ地帯が根こそぎなくなった場所もある。これから温かくなってどんどん成長してほしい。
そんなミズを利用者と一緒にポキポキしながら皮を剥く。自然といろんな会話が生まれる。今回は練習。次回からは、福島料亭への出荷にしたい。
 
 機能訓練も熱すぎなければ、太陽を浴びながらやるといいかもしれない。
 まず、ビタミンDが作られる!ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にするだけでなく、免疫機能の調整にも重要! 第二に「幸せホルモン」セロトニンが増加する。セロトニンは気分を安定させ、うつ症状を緩和するのだ!第三に睡眠の質が向上する!体内時計が整ってメラトニン(眠気ホルモン)が適切に分泌され、ぐっすり眠れるようになる。最後に、高血圧や心血管リスクの低下にもいいらしい。これ以外にも効能あるらしい。
 でも、長時間の直射日光は、しみ・しわ・白内障、皮膚がんのリスクが高まるらしいので注意!
 サングラス、日焼け止めや帽子を使うようにしよう!

金のかからない遊びもある

2025-06-07
 「できるだけお金をかけずに、贅沢をする」。そんなうまい話なんかない!と呆れられるかもしれないが、、、会社に裏に流れる川は、そのひとつだ。
ついに川開きした。幼いときからの遊び場。ここに夏が詰まっている。岩ノ形状、生き物の居場所、全て体が覚えている。川の水は刺すように冷たくて、流れも速い。おまけにまだ若干雪しろが流れている気がする。

それでも、いざ飛び込む。

石にしがみつきながら川を上る。ものすごい水流が体の余分な脂肪を、1秒に数十回、無言で指摘してくる。「この腹(はっら)!!腰肉!!」とでも言いたげに。東京でこのレベルの刺激を求めると、一回数万円のエステか何かになるのだろうな、などと想像する。こっちの方が、足腰も使っているから、ぜったい効果があると信じている。

激流を上り、目標地点にたどり着く。今年も体がなんとか追いついてきたことに安堵する。歳を重ねると、無事にたどり着いただけで満足する。


我がプライベートリバー「風鈴」は、危険行為さえしなければ誰でも歓迎。

ぜひ遊びに来てください。鯨岩とジュゴン岩、という名の、極めて個人的なパワースポットもある。

意味があるのか? あるんです!

6月6日、退職届と誕生日

2025-06-06
昔ながらの除草機(2連!!)

 健康増進月間終了まであと少し。久々に文句なしの快晴!気分最高!今朝は、昔の除草機で”田んぼの草を蹴散らす運動”をした。この除草機は、博物館級の代物で今では売っていない。機械を壊さないように力を均等に、やさしく前後に動かす。草は泥に埋もれるものと、根無し草になって水面を漂うものに分かれる。夏目漱石の『根無し草』を思い出しながら、汗をかいた。


 運動と朝礼を終え、「さあ、今日も頑張ろう」と動き出した矢先、会社の駐車場で「退職届」を手渡された!あまりにも唐突すぎて、何が起きたのか一瞬わからなかった。足長バチに刺されたときのような不意打ちの鋭い痛みと、地球に帰還したばかりの宇宙飛行士のように重力に耐えきれず、膝が折れかけた。さっきまでの快晴が、分厚い雲に覆われ 視界もたちまち白黒に。退職届は、天気すら変える。そのまま、誰か静養室に運んで欲しかった、、、本当に残念だけれど、できることは彼(彼女)の幸福を願うことだけだろう。窒息しかけた肺に酸素を徐々に送り、重力に体を慣らして、日常に戻る。。


 人は誰しもがお守りをもっている。そのお守りさえあれば、どんな辛い状況でも立ち向かっていける。それは、幼い時からどこにでも連れて行った犬のぬいぐるみかもしれないし、憧れのアイドルかもしれない。自分の子供かもしれないし、ひとりの親友かも知れない。それが人生を共にする伴侶であるなら最高だ、とラジオで言っていた。
親友はひとりいればいい。死んだとき、自分の棺桶の蓋を最後に閉じてくれる相手だよな、と信じられる親友が。6月6日は、数少ない親友Iの誕生日だ。 彼が健康で、また一年素晴らしい年になるように願っている。
 職員にも誕生日の方がいた…本人は毎年本気で嫌がっているのだけれど、嫌がられると揺さぶりをかけたくなる性格だ。ごめんだけど、今日も懲りずに「誕生日おめでとう!」を言わせてもらった。彼女は仕事ができる人!みんな頼りにしているし、感謝している。だから今日は、遠慮せず、堂々と祝われてください。改めましてお誕生日、おめでとう!!

田植えは前にしか進めない

2025-06-05

 朝、田植え機に乗り込み、1町歩弱の田んぼを一気に植え終えた。田植えは、見た目よりも頭を使う。

 田植え機は前にしか進まない。バックしながら植えることはできない。だから、田んぼに入る前に「どこからどう植えるか」を考えておかないといけない。出入り口が一カ所しかない田んぼも多い。どう動けばムダがないか。時間と燃料をいかに節約するか。四角の田んぼなら単純だけど、いびつな形だとそうはいかない。効率よく植えきれるかどうかは、その人の経験と感覚による。苗の補充は、銃に弾をこめるような作業だ。すばやく、正確に。F1のピットインで補助員がものすごいスピードでタイヤ交換するように 、田の畔(くろ)に滑り込むと、みんなで苗を補充する。とにかく、終わった。どうかスクスク育ちますように。

JA発表の前払い概算金が24,000円だとか。最低ラインだからね!こうなると農家は強いな!!

農といえば、石川理紀之助!展示を以前見たとき、印象的な短歌をいくつかメモしている。興味がある方はぜひー。

 田に畑に 大ミたからの とる鍬は 治まれる世の 剣なりけり
 田をつくる 家のおしへは 鋤鍬を ミずからとるの 外なかりけり
 しもに居る ことのかたきを 忍ばずば 人の上にもたたれ ざりけり
 馬の上の 眠りに似たる 世なりけり 落ちぬかぎりは さめじとぞおもふ
 
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