明日は味方
明日は味方
誕生日
2024-01-26
介護の仕事に就く前に働いていた会社の上司Iさんは、20年も経つというのに、、、未だに誕生日を覚えていてくれて、LINEをくれる。いつも笑顔、かっこよくて、やさしくて、くじけそうになると背中を押してくれる。若いうちに素敵な先輩や上司に恵まれたおかげで、自分はとりあえずはやってこれたのだ、と改めて思う。
本日、誕生日にあたり、たくさんのお祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございます!!(特に世に送り出してくれた母に感謝)ご縁を大切にしながら、これからまた一年間歩んで行きます!
迷惑は必ずかけます。失敗や忘れることが多いです。それでも、見捨てず、やさしく正して下さい。素直さが取り柄で、まだもう少し成長します。どうぞよろしくお願いします。
話が変わるが、20歳の時にチャゲアスのコンサートに連れて行ってもらって感動した曲、「The Time」。
歌詞が好きだな~。ダメでも取り敢えずやってみようっていう勇気がもらえる。
「どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも
今日のいま このためと言える きっと言える」
今日のいま このためと言える きっと言える」
資格試験
2024-01-25
風鈴・ツインズの従業員で今年介護福祉士を数名受験することになっていて、今週末が試験だ。受験する介護員の方々には、勉強の成果が結果に繋がるように祈っている。
ツインズの職員には、勉強熱心な方が多くいろんな資格に挑戦してくれている。昼・夜働きながら自己研鑽を重ねていくことは、大変なことだけれど、勉強しないと新しいアイディアは生まれてこない。どうか、続けていって、いつか資格を取得してほしい。職員に負けないように、自分も挑戦する。1年前は大型特殊免許を取得したが、昨年は何も資格試験に合格できなかったが、議員には挑戦した。今年は、、、まだ決めていないが、去年落ちてしまった資格にもう一度チャレンジしたい。
それから、風鈴・ツインズで「整理収納アドバイザー」、「企業内整理収納マネージャー」に挑戦したい方、興味がある方は、2月15日まで、私に電話かメールか、会いに来て下さい。
それぞれの事業所で1名ずつ最大5名まで募集します。費用は会社が全額負担します!
No charity, but a chance
2024-01-22
週末に大分県別府市に、太陽の家・オムロン太陽を視察してきた。目から鱗だった。障害を持ちながらも、健常者と同じ土俵で普通に生きる人々の生活見て、言葉を聴いた。感動したのだけれど、今は感動しないように敢えて気持ちを落ち着かせている。おそらく、今後はもっともっと障害者の社会参加が進み価値観がかわるだろうから。
この施設の概要はホームページを確認↓
統計によると、日本の人口のおよそ1割弱は何らかの障害をもっている人だ。そのことさえも知らなかった。横手市も人口9万に対し、おそらく1割弱が何らかの障害をもっている。別府市、社会福祉法人太陽の家では、「障害者だから」ではなく、「障害者だけど」という信念の下、訓練を重ね、工夫をして働く。山下理事長は、幼い頃にポリオにかかり、手足の筋肉が麻痺して車椅子生活だった。およそ1時間のお話は熱のこもったすばらしいものだった。
「No Charity, but a chance~保護や慈善ではなく、機会を~」は、創始者の中村裕(ゆたか)氏が訴えた言葉で、太陽に関わる全ての人の合い言葉になっていた。「世に身体障害者はあっても、仕事に障害はあり得ない!」と訴え続け、2万社に足を運び、共感したオムロン社長の立石一真氏と1972年オムロン太陽が誕生した。その精神は今もなお色褪せることなく、人々に受け継がれている。
立石一真の言葉
~企業は利潤の追求だけではなく、社会に貢献してこそ存在する意義がある~
~人を幸せにする人が幸せになる~
お前は何回言えばわかるんだ!!
2024-01-10
毎年新年に誓う!!「今年こそ痩せよう!!」
今年も10日が過ぎた。年末年始の暴飲暴食の後、体重計に乗るのはとても勇気が要った。でも、乗った。
今年も10日が過ぎた。年末年始の暴飲暴食の後、体重計に乗るのはとても勇気が要った。でも、乗った。
体重が85キロに近づいていた!!笑
本当に何年経っても学習しない。。。
学習しないと言えば、何年か前に坪田先生の本を読んで目から鱗だった。
「親や上司は、2,3回注意して「何回言えば分かるのか?」と言いがちだけど、これは絶対に言ってはいけない。」ということだった。
一番思しかったのは人は532回やれば、大抵の事はできるようになると言うことだった。だから、正解は、今何回目か教えてあげることだと言っていた。
それ以来、自分の部下には今11回目だとか、25回目だと楽しみながら教えている。
本当に何年経っても学習しない。。。
学習しないと言えば、何年か前に坪田先生の本を読んで目から鱗だった。
「親や上司は、2,3回注意して「何回言えば分かるのか?」と言いがちだけど、これは絶対に言ってはいけない。」ということだった。
一番思しかったのは人は532回やれば、大抵の事はできるようになると言うことだった。だから、正解は、今何回目か教えてあげることだと言っていた。
それ以来、自分の部下には今11回目だとか、25回目だと楽しみながら教えている。
インドカレー
2024-01-03
十文字のインドカレー屋さん「ビシュヌ」美味しかった~。
ランチのビシュヌセット1,200円で、サラダ、生春巻き、タンドゥーリチキン、カレー2種類、ナンおかわり自由!!!今まで食べたインドカレー店少ないけど、一番!!
カレーもナンも熱々で、ホントに美味しい!!オーナーやスタッフも明るくて、気が利いて、ホントに良い雰囲気。何よりも、インド?からこの日本の僻地に店を出すそのエネルギーがすごいなぁ。