明日は味方
明日は味方
OHTANI-SAN
2023-03-10
WBCという野球の世界大会が始まった。願いはもちろん、日本の優勝!!ではなくて、大谷が怪我をしないで、無事にアメリカに帰ることだけだ。そのためなら、日本が早々に負けても全然悔しくない。誰もけがをせずに、今年のシーズンに入ることが一番大切だ。大リーグは162試合もある。ほぼ毎日野球漬けの毎日だ。ここ二年、毎日のように大谷が試合に出ているのを見て、どれだけ元気と感動をもらったことか。こんなところで怪我でもして、シーズンを棒に振られたら、、、大谷で飯を食べてる熱狂的なユーチューバーが困るし、おれも困る!
アウトドア派かインドア派か
2023-03-09
舌の下の口内炎に悩まされ続け1か月。やっと治ったことを喜びを交えて人に話した。話したその1時間後、口内炎は復活の狼煙を上げた。待ってましたとばかりに。いつか治る日が来ても、もう誰にも話してはいけないと決心した。こんなことはよくある。
先日BBQ好きKに『アウトドア派かインドア派か』と聞かれた。アウトドア派というのは、つまり行動的、太陽大好き、有機的、友達いっぱい、体育会系のようなことだろうか。で、一方インドア派というのは、その逆で静止的、日陰好き、無機的、友達少ない、文化系のようかことか。どちらに括られてもあまり嬉しくない。その時は答えに窮したが、ついに今日この問いに対する答えを職員に教えてもらった。その答えは、『どちらでもあって、どちらでもない。誰と行くか、誰とやるか次第だ』というものだった。しばらくはこれで行こうと思う。
朝刊にて
2023-03-08
職員Iは、寡黙な性格だが、状況に合わせた対応ができる人間だ。都内の大学を卒業して、うちに就職して10年近くなった。資格も何もなかったが、時間を見つけては勉強し、見事、社会福祉士の試験に合格した。なかなかできることではない。右も左も分からない地域で、ゼロから地名や人を覚えた。ケア会議に出て堅実に輪を広げ、利用者や家族、ケアマネ、スタッフと様々に調整してくれる。うちにはなくてはならない存在になった。そんな彼が、秋田県内の20代30代の若者にスポットライトを当てる記事に載った。秋田魁新報の朝刊に大きくカラーでだ。それを見て嬉しくて嬉しくてひとりで泣きそうになった。
赤い月
2023-03-07
満月だ。しかも、赤くてデカい。不安な気持ちにさせられた。科学で説明できる事かも知れないが、なんだか不吉な予兆ではないか、と勝手に暗い気持ちになる。何かがすでに起きていて、災いが待っているような気がする。そんなときは、余計な事はせずにジッとしていればいい。嵐が去るのを待つ。時間ほど人の気持ちを癒やすものはない、と誰かが言っていた。それは本当だと思う。あんなに悲しかったのに、あんなに怒りに身が震えたのに、時間が経てば大抵の事は抽出しにしまわれて、熱を失う。
逆鱗に触れる
2023-03-06
out of sight, out of mind.去る者は日々に疎し。 長い間、顔を見せなかったり、声をかけないでいると忘れられる。その恐怖から、定期的にご利用者二人とドライブに行くようにしている。近くには買い物する場所もないし、せっかく部屋に置いてある冷蔵庫も空にしておくわけにはいかない。それからこの二人は、いろんなことを教えてくれる。それぞれの人生のこと、周辺土地のこと、会社のこと、職員のこと、他の利用者のこと。。。二人の人生と言葉に敬意を払い、ほんの少しのことも聞き逃さないようにハンドルを握る。
『家庭菜園を始めたいから、会社に隣接する土地を借りたい』、と地主Tさんに相談を持ちかけた。持ちかけたが、これがTさんの逆鱗に触れてしまったようだった。かつて他人に貸したときに荒らされてしまったこと、職員に畑仕事をさせるなんて無理だし、本業の方をしっかりやるべきであること、日中30度を超える外気温の中利用者を出すなんて危険であること、近隣の農業法人と連携するのも不可能であること、それから、隣接の小屋に施設の備品を置かせているが貸さないとは言わないがこれ以上モノを増やして欲しくないこと、次から次へと矢が飛んで来た。その矢が体のあちこちに刺さったまま、ただただ頷くしかなかった。普段の良好な関係もないままにこんな相談をしたのだから全く無理もない話だ。Tさん、本当にごめんなさい。それでも、Tさんと話ができて良かった。現在地周辺がどうなっているのかナビに写った気がした。それから、これが不思議なのだけれど、Tさんが連呼した『絶対無理だ』『できるわけがない』『農業は甘くない』という言葉が出る度にやる気が湧いてきた。『このプロジェクトは挑戦する値打ちがあるぞ!』と何度も言われたように感じたからだ。賢明堅実な先輩たちは『やりたいこととできることは違う』との給う。適当無謀な先輩は『やりたいこととできることが違っちゃいけない』と言う。前者だけでは世の中がつまらない。後者だけでは危うすぎる。自分は大風呂敷を広げて、やりたいことができるように何でもやる。それ以外に違いは生まれない。
『家庭菜園を始めたいから、会社に隣接する土地を借りたい』、と地主Tさんに相談を持ちかけた。持ちかけたが、これがTさんの逆鱗に触れてしまったようだった。かつて他人に貸したときに荒らされてしまったこと、職員に畑仕事をさせるなんて無理だし、本業の方をしっかりやるべきであること、日中30度を超える外気温の中利用者を出すなんて危険であること、近隣の農業法人と連携するのも不可能であること、それから、隣接の小屋に施設の備品を置かせているが貸さないとは言わないがこれ以上モノを増やして欲しくないこと、次から次へと矢が飛んで来た。その矢が体のあちこちに刺さったまま、ただただ頷くしかなかった。普段の良好な関係もないままにこんな相談をしたのだから全く無理もない話だ。Tさん、本当にごめんなさい。それでも、Tさんと話ができて良かった。現在地周辺がどうなっているのかナビに写った気がした。それから、これが不思議なのだけれど、Tさんが連呼した『絶対無理だ』『できるわけがない』『農業は甘くない』という言葉が出る度にやる気が湧いてきた。『このプロジェクトは挑戦する値打ちがあるぞ!』と何度も言われたように感じたからだ。賢明堅実な先輩たちは『やりたいこととできることは違う』との給う。適当無謀な先輩は『やりたいこととできることが違っちゃいけない』と言う。前者だけでは世の中がつまらない。後者だけでは危うすぎる。自分は大風呂敷を広げて、やりたいことができるように何でもやる。それ以外に違いは生まれない。
